宣伝のためにのぼりを使っていた

オリジナルのぼりとたばこ屋といえば、昔子供の頃に住んでいた家の近くにタバコ屋さんがあったことを思い出します。

そこでは沢山の銘柄のたばこが販売されていたのですが、私もおつかいでよく買いに行ったことを覚えています。

今では未成年は買うことができないのですが、昔は子供でも買うことができたのです。

売るほうもただお使いで買いに来たという事が分かっていたので良かったのではないかと思います。信頼関係のあるいい時代だったのではないかと思います。

そこのお店では宣伝のためにのぼり旗を使っていたことを覚えています。

これは今でも少し覚えているのですが布の色が赤で、そして文字の色が白だったように思います。

これを掲げていたことによって遠くからでもたばこを販売しているという事が分かったので良かったのではないかと思います。

 

もうそこの家から出て20年以上になるのですが、たまにそこのたばこ屋さんの前を通ると前と同じようにのぼり専門店のものを使っているのを発見しました。もちろんきれいなものを使っていたのですが凄く懐かしい気分になりました。

この幟は私にとっては凄く思い出のものです。ここで集団登校をしていたことなども思いだします。凄くいい思い出がつまっています。

昔ながらののぼりを立てたたばこ屋

のぼりとたばこ屋の風景は、最近あまり見かけられなくなったきたような気がします。

というのも、たばこを販売するお店が減ってきてしまったからなのでしょう。

世の中、どうも禁煙ブームが続いているらしく、愛煙家と呼ばれるような人は肩身が狭くなりつつあります。

そんなわけで、たばこ屋を見つけることさえ困難となってきてしまいました。

私は以前から一度も吸ったことがないこともあり、特にたばこ屋がなくなってきても全く困りません。

でも、愛煙家にとっては困ってしまうことと思います。愛煙家にとっては、たばこ屋ののぼりを見つけた瞬間、飛び上がって喜ぶこともあるのではないかな、と思います。

それに、未成年者の喫煙防止対策として、身分証明書がないとたばこを買うことができないという条例ができてからは、さらにたばこ屋の商売が大変になってきてしまったようです。

誰でもかれでも疑ってかからなくてはいけないというのは、お店にとってやりにくいことでしょう。

こういったことから、昔ながらの幟を立てたたばこ屋は見られなくなってきてしまったのかな、と思います。

隠居しているようなおばあさんが自分の趣味で小さなたばこ屋を営んでいる風景と、たばこ屋ののぼりは、とても味わい深いものがあるので、たまには見かけてみたいものです。 SNS株式会社 http://www.poemsinc.org/